MvtUtil: Toggle mvt.Pursuer selection state


ASTER::ACTION::MotionControl::MvtUtil: Select or DeSelect as mvt.Pursuer

任意のアクティブオブジェクト・インスタンスを mvt.Pursuer として選択・選択解除

ASTER の MoveTowards ではユーザ操作で任意のオブジェクト・インスタンスを 群.A と 群.B にグループ分けすることができます。そしてその選択を記録する補助機能として MvtUtil があります。

本ドキュメントでは群.Amvt.Target群.Bmvt.Pursuer と呼称します。

インスタンスの選択状態は ASTER が管理します。

すでに mvt.Pursuer として選択済みだったインスタンスの場合、選択を解除します。この仕様があるため、すでに選択済みだったインスタンスを二重に選択するようなバグは発生しません。


Parameter

オブジェクト・インスタンスを選択。コントローラにはアクティブ ( スプライト ) のみ選択可能です。

Description of the image

アクティブ以外のオブジェクトタイプを指定した場合、イベントからアクション実行時にエラーが表示され、処理を中止します。

イベントの作り方

マウスクリックイベントなど、インスタンスを直接指定する条件判定処理を作ってください

Minion Minion


複数インスタンスを一括選択する

本関数は CF25 のアクションループに非対応です。

オブジェクト・インスタンスを指定せず本関数を利用した場合、一番最後に作成されたオブジェクト・インスタンスが一つ選択 ( 選択済みの場合は解除 ) されます。

一括選択が必要な場合、CF25 の高速ループを使ったイベントを自作するか、Batch Selections: mvt.Pursuer を利用できます。


簡単なランダム選択の作り方

Pick at Random 機能を利用した作例

Minion Minion

CF25 のランダムピック機能を使うと、オブジェクト・インスタンスをランダムに選択 ( 選択解除 ) するイベントが簡単に作成できます。


Notes.1

インスタンスを同時選択できる最大数を設定

MvtUtil: Adjust the max selections for mvt.Target & mvt.Pursuer 命令から変更可能。

デフォルトは最大 1 、最大登録数は 255 まで。


Notes.2

全ての選択を一括解除したい場合:

DeSelect All: mvt.Target & mvt.Pursuer 命令を利用します。


選択の制約.1

選択操作の無効化

MvtUtil のインスタンス選択機能は、モーションコントローラに未登録のインスタンスに対してのみ機能します。

選択されたオブジェクト・インスタンスがすでにモーションコントローラのモーショングループに登録済みの場合、選択操作は無効化されます。


選択の制約.2

mvt.Target として選択済みインスタンスを mvt.Pursuer として選択できない

mvt.Target としての選択を解除してから、改めて mvt.Pursuer として選択し直すことはできます。


選択をエクスポート

選択したインスタンスの情報を JSON 配列へエクスポートできます