MvtUtil: Batch toggle mvt.Pursuer selection state


ASTER::ACTION::MotionControl::MvtUtil: Batch toggle selection state of mvt.Pursuer

アクティブオブジェクト・インスタンスの mvt.Pursuer としての選択状態を一括切り替え

ASTER の MoveTowards ではユーザ操作で任意のオブジェクト・インスタンスを 群.A と 群.B にグループ分けすることができます。そしてその選択を記録する補助機能として MvtUtil があります。

本ドキュメントでは群.Amvt.Target群.Bmvt.Pursuer と呼称します。

インスタンスの選択状態は ASTER が管理します。

すでに mvt.Pursuer として選択済みだったインスタンスの場合、選択を解除します。この仕様があるため、すでに選択済みだったインスタンスを二重に選択するようなバグは発生しません。


Expand for details: Operation verification

動作検証済み

ASTER rev.1.0.4 以降を対象とした、Batch Selections の動作検証結果、仕様など

Minion Minion

  • インスタンスを同時選択できる最大数を "1, 8" に設定:

    • 正常: 選択最大数に達した時点で一括選択が終了する

    • 正常: mvt.Pursuer として選択中のインスタンスは Batch Selections で選択を解除される。まだ選択可能な数に余地がある場合、次新しいインスタンスの選択へ進む。

    • 仕様: rev.1.0.3 までは CF25 の Action Loops 実行中に EvD: Selected mvt.Pursuer など割り込み処理を挟むと、行遷移の後、Action Loops は残りのループ処理をキャンセルされる。: GENERATE EVENT の仕様

  • 選択の制約.1 : 選択操作の無効化

    • 正常: モーションコントローラに登録されたインスタンスを選択しようとした場合、選択はスキップ処理される
  • 選択の制約.2 : 選択操作の無効化

    • 正常: mvt.Target として選択中のインスタンスを mvt.Pursuer として選択できない

Caution

仕様変更について

ASTER rev.1.0.3 までのバージョンでは、上記の動作確認が正しく機能しません。

ASTER rev.1.0.4 以降の動作仕様が変更され、EvD: mvU: mvt.Target など即時実行条件を正常に動作させるための改善が施されています。


Parameter:

オブジェクト・インスタンスを選択。コントローラにはアクティブ ( スプライト ) のみ選択可能です。

Description of the image

アクティブ以外のオブジェクトタイプを指定した場合、イベントからアクション実行時にエラーが表示され、処理を中止します。

イベントの作り方

一括選択機能は CF25 のアクションループに対応しています。

Minion Minion

オブジェクト・インスタンスを一括選択する機能が CF25 のアクションループに対応することで、特定の変数値を持つインスタンスを対象にした一括選択や、条件に一致しないインスタンスを一括選択解除するイベントなどを簡単に作ることができます。

Minion Minion

Event Detection を併せて利用すれば、インスタンスの固定値を指定したイベントも一括処理が可能に。


選択をエクスポート

選択したインスタンスの情報を JSON 配列へエクスポートできます